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価格を比較!高コスパ中華スマホと相性バツグンのsoftbank系格安SIM

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みなさんは格安SIMをつかっていますか?

MMD研究所の2018年3月の調査によると、Y!mobileを含めて13.9%のユーザが格安SIMをメインで利用しているとのことです。

参考2018年3月格安SIMサービスの利用動向調査 - MMD研究所

前年の10.8%から3.1%増えており、徐々にではありますが、格安SIMのシェアが高くなってきているようです。

格安SIMの大半はdocomo系ですが、au系のMVNOも徐々に出てきており、最近はついにsoftbank系の格安SIMが登場しはじめました。

コスパの高い中華スマホは、softbank系のプラチナバンドにのみ対応しているケースが多く、非常に相性が良いので、softbank系のMVNOを利用していればスマホの選択肢がさらに広がります。

今回は、コスパの高い中華スマホと相性が抜群の、softbank系の格安SIMについてご紹介します。

オススメ3社の価格比較を見る!

 

softbank系格安SIMとは?

softbank系格安SIMとは、softbankの回線を借りたMVNO業者が提供している、三大キャリア(docomo、au、softbank)と比べて月額料金が安い通信サービスのことを指しています。

今は通話し放題のサービスなども充実してきており、音声通話ごとまとめて三大キャリアから乗り換えても十分使えるものとなっています。

 

softbank系格安SIMのいいところ!

コスパの高い中華スマホと相性バツグン!

海外では、性能が良い割に価格が安い高コスパの中華スマホが販売されています。特にXiaomiの製品は高コスパとして有名です。

こうした中華スマホは価格が比較的安いのはいいんですが、docomoやauの主要の周波数帯に対応していないことが多いのです。

最近ですと、Mi 8Mi 6Xなどの製品が発売されていますが、docomoのLTEのband 19や3Gのband 6には対応していません(3G band5には対応しているのでプラスエリア化でband6には対応する可能性があります)し、auに対しても対応状況は非常に微妙です。

一方で、softbankやワイモバイルについてはLTEのband 1,3,83Gのband 1,8と、主要バンドにしっかり対応しています。

 

提供したてだから回線が空いてる!・・・かも

格安SIMはdocomo系からスタートしており、softbank系はまだスタートし始めたばかりという状況です。

スタートし始めたばかりなので、利用者も比較的少なく、快適に使うことができます。

ただし、こちらは利用者数が増加してくると、その恩恵は受けられなくなります。

また、実際の回線速度は想定と異なりdocomo系の方が早かった、なんていうことも多々ありますのでご注意ください。

 

残念なポイントも・・・

softbank系の格安SIMには残念ながらいいところばかりあるわけではありません

ココが残念

  • docomo系のプランに比べてちょっと高い
  • データ容量の選択肢が少ない場合がある

LINEモバイルやb-mobileなどの業者は、docomoプランもsoftbankプランも同じ価格で提供しているようですが、そもそもこの2社は他社と比べると全体的に価格が割高(100円程度ですが)となっています。

mineoについては、データ通信のみのプランも音声通話付きのプランもdocomo系のSIMを選択した方が月額費用が安くなっています。データ通信のみのプランで90円音声通話付きのプランで350円ほどの差があります。さらに、mineoのsoftbank系SIMにはデータ容量1GBのプランが無い、といったプラン数の差異があります。もちろん、これらの差も後々は無くなるのかもしれませんが・・・。

上記のとおり、最大でも月々350円程度の差を考慮した場合、softbankの主要バンドにのみ対応しているような中華スマホが、他の機種と比べて10,000円程度安いようならば、softbank系の格安SIMを使ってやると良いのではないでしょうか。docomoの主要バンドに対応しているスマホを使うならば、docomo系のプランの方を利用したほうが安い可能性があります。

Xiaomi Mi 8 SEあたりは超狙い目の端末ではないでしょうか。

 

softbank系格安SIMを扱うオススメMVNO業者3選!

softbank系の格安SIMを取り扱う業者はどんどん増えてきています。その中からオススメ3つをピックアップしました。

mineo(9/4提供開始)

ココがおすすめ

  • 家族利用・複数回線利用で1人につき50円割引!
  • パケット繰り越し・シェアが充実!
  • データ通信のみ(データ容量3GB)の場合3社で一番安い!

mineoはeo光を提供している「ケイ・オプティコム」が提供する通信サービスです。2018/9/4からいよいよsoftbankプランの提供が開始されます。

音声通話付きの場合にはデータ容量500MB1,750円3GB1,950円となっており、データ通信のみの場合ですと、500MB790円3GB990円という価格になっています。

mineoでんわアプリの利用で、通話料が10円/30秒となります。さらに、850円の追加で10分かけ放題(1回の通話ごとに10分までは無料)のオプションを追加できます。

家族で利用したり、一人で複数回線契約する場合には、月額費用が各自50円割引になるという割引サービスもあります。データ容量を家族で無駄なく分け合えるパケットシェアといったサービスや、友達にデータ容量を分けてあげたり、他のユーザと助け合ってデータ容量を分けたりもらったりすることができるちょっと変わったサービスも扱っているので面白いです。

データ容量の繰り越しに対応しているため、使いきれなかった分は翌月に回すことができます。繰り越し期限は翌月末までとなっています。

 

LINEモバイル

ココがおすすめ

  • LINEのデータ容量がカウントされないで1GBのプランで安く収まるかも!
  • 3GBの音声通話付きプランなら3社の中で一番安い!(通話し放題オプション付きだとb-mobileの方が安くなります)

LINEモバイルは今や誰しもが使っているアプリ「LINE」の会社が提供しているサービスです。

プランがとても特徴的で、LINEアプリでの通話、トークに関してはデータ容量の消費にカウントされないLINEフリープラン」、LINE、Twitter、Facebook、Instagramも含めてデータ容量の消費にカウントされないコミュニケーションフリープラン」などのプラン(合計3種類)が用意されています。

月額基本料が一番安いプランはLINEフリープランとなっており、音声通話付きだとデータ容量1GB1,200円データ通信のみだとデータ容量1GB500円となっています。

1GBを超えるデータ容量が必要な場合にはコミュニケーションフリープランを選択する必要があり、データ容量3GBの場合、音声通話付き1,690円データ通信のみの場合1,110円となっています。

通話アプリ「いつでも電話」を使用することで通話料が10円/30秒になるほか、880円の追加で10分電話かけ放題オプション(1回の通話ごとに10分までは無料)をつけることができます。

データ容量の繰り越しに対応しており、mineoと同じく翌月末までの繰り越し期限となっています。

パケットシェアという概念はないようですが、友達へデータ容量をプレゼントする機能などはあるようです。

 

b-mobile

ココがおすすめ

  • 1GBの音声通信のみプランでは3社で1番安い!
  • 通話し放題が1通話5分までなのでオプション価格が安い!

b-mobileはMVNOが始まったときからサービスを提供している老舗中の老舗です。

音声通話付きの場合は990円(データ容量1GB)から利用することが可能です。また、データ容量2GBの場合は1,490円3GBの場合は1,990円と、1GB追加するごとに500円が加算されます。

b-mobile電話アプリを利用することで通話料が10円/30秒になり、月額500円を追加することで通話5分かけ放題オプション(1回の通話ごとに5分までは無料になります)をつけることができます。

なお、データ通信のみの場合には、100MB190円1GB540円、以降は2GB890円3GB1,240円と、1GBごとに350円ずつ加算されます。

データ容量の繰り越しという概念がなく、使った分だけ請求されるような仕組みになっているので、月によって費用を抑えられる可能性があります。

もちろん、高速通信データ容量の上限を設定することができるようなので、例えば3GB以上の価格にはならないように設定することもできるみたいです。

でも、月のデータ使用量が2.1GBとかになるとデータ容量は繰り越せないし、月額は3GBの価格になってしまうのでなんか損した気分になってしまいますね。

 

オススメ3社を価格比較してみました!

人によって1ヶ月で消費するデータ容量は異なります。ですので、最終的にどの会社のどのプランを選ぶかも人それぞれだと思います。ご自身にフィットするプランを選択してみてください。

通話が少ない人(40分以内/月程度)は「音声通話付きプラン」、通話が多い人は「通話し放題オプション込み」の内容をご確認いただくと良いかもしれません。

softbank系の格安SIMをデータ通信のみのプランでDSDS環境で運用する場合には「データ通信のみ」の内容をご確認ください。「通話し放題オプション込み」の項目では、softbank通話SIM+格安データSIMで運用した場合の価格も記載しています。

 

データ通信のみのプランで比較!

まずはデータ通信のみのプランで比較してみました。もしDSDSの利用データ通信としてsoftbank系の格安SIMを使う際には確認するポイントになるかと思います。

3GB以上の利用の場合、データ通信のみのプランはmineoが1番安いということがわかります。もし1GBに抑えることができるような方はLINEモバイルの選択肢もアリなのかもしれません。

データ容量(GB)mineoLINEb-mobile
0.1--190
0.5790--
1-500540
2--890
39901,1101,240
5-1,6401,940
61,670-2,290
7-2,3002,640
102,6102,6403,690
204,070--
305,990--

 

音声通話付きプランで比較!

続いて、音声通話付きのプランの場合の比較です。普段の運用時には、この料金プラス通話料がかかってきます。

通話料は各社とも、専用アプリを使うことで10円/30秒となります。通話し放題オプションの各社の価格は、mineo850円LINEモバイル880円b-mobile500円となるので、月の通話mineo:42.5分LINEモバイル:44分b-mobile:25分 を超えるような場合には通話し放題オプションを付けることも検討しましょう。

そんなに通話しない人はこのプランの中で検討できるね!
データ容量(GB)mineoLINEb-mobile
0.51,750--
1-1,200990
2--1,490
31,9501,6901,990
5-2,2202,990
62,630-3,490
7-2,8803,990
103,5703,2205,490
15--7,240
205,030--
306,950--

 

通話し放題オプション込で比較!

続いて、通話し放題のオプションを付けた場合の価格を比較してみました。

Y!mobileとsoftbankは通話し放題が基本的についてくるタイプなので、比較のために2社の価格も載せてみました。各種割引を考慮していないので、例えばY!mobileの価格は1年間は-1,000円の価格になります。また、データ容量倍増キャンペーンなどを実施しています。

ただし、他の格安SIMもキャンペーンなどで安くなっているので、割引を考慮していない価格で見るぐらいがちょうどいいのではないでしょうか。

また、DSDSでの価格についても計算してみました。softbankの通話SIM+softbank系格安SIMのデータ通信のみのプランの価格で計算しています。

データ容量1~3GBのあたりはb-mobile一番安いですね。そもそもオプションの価格が安いのでその差が出ていると思います。その分無料の時間は通話1回につき5分までとなっており、他の格安SIMのオプションの10分より短くなっています。ちなみに、softbankのオプションも通話1回につき5分まで無料となっています。

データ容量(GB)mineoLINEb-mobileY!mobilesoftbanksoftbank DSDS
0.1-----1,690
0.52,600----2,290
1-2,0801,490--2,000
2--1,99029804,9002,390
328002,5702,490--2,490
5-3,1003,490-70003,140
63,480-3,9903,980-3,170
7-3,7604,490--3,800
104,4204,1005,990--4,110
14--7,3905,980--
15--7,740---
205,880---80005,570
307,800----7,490
50----9000-

 

DSDSの場合、キャリアメール不要ならさらに-300円!

上の表でDSDSのパターンの場合の価格を記載していますが、これはキャリアメールを利用すると仮定した場合で計算しています。

もしキャリアメールの利用が不要な場合にはさらに300円安くなりますので、データ容量3GB以上ならDSDSでの利用が一番安くなる計算となります。

softbankのSIM(Y!mobileも)は通話に専用アプリを使用しなくても良いという利点がありますので、候補の一つに加えてやるのはアリですよね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、「価格を比較!高コスパ中華スマホと相性バツグンのsoftbank系格安SIM」についてご紹介しました。

softbankの主要バンドにしか対応していないけど、大変魅力的な中華スマホもたくさんありますので、softbank系の格安SIMが出てきたのはかなり大きいですよね。

結構長くなってしまいましたのでポイントをまとめました。

ココがポイント

  • softbankの主要バンドのみに対応する高コスパ中華スマホを使う方はsoftbank系格安SIMを選択しよう!
  • 端末の価格が10000円以上安い高コスパ端末とあわせて使おう!
  • 端末がdocomoの主要バンドにも対応しているならdocomo系格安SIMの方が安くなるかも!
  • 自分の月々のデータ使用量に対して一番安くなる業者を選ぼう!
  • 月に40分以上通話するなら通話し放題オプションを検討しよう!
  • 通話し放題オプションをつけないならLINEモバイルmineoが安い!
  • オプションをつけるならb-mobileDSDSでの運用が安い!


もう一度オススメ3社の価格比較を見る!

ぜひ参考にしてくださいね。

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